昨日12日、日本共産党千葉県西部地区委員会が主催する、志位和夫・同党議長の演説会を船橋市内で行いました。志位さんの話の前に、来年4月の統一地方選挙に向けて、私も含めて挑戦するそれぞれが決意表明。
同地区委員会の若者くらし相談室長の玉ほりりえさん、かなみつ理恵・神子そよ子・金沢和子・岩井友子の各市議、丸山慎一県議に続いて、私もお話ししました。この下に原稿を載せます(掲載にあたり加筆・修正してあります)。
志位さんの訴えの要旨は今日のしんぶん赤旗1・2面に掲載され、ネットでも公開されました。ぜひご覧ください。
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みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました、市議会議議員の松崎さちです。丸山慎一さんの議席を必ず引き継ぎ、続く市議選で5人全員を議会へと押し上げる決意です。どうぞよろしくお願いいたします。
昨日は、船橋駅で丸山さん、金沢さん、玉堀さんと一緒に宣伝を行いました。演説中に40代くらいの男性が握手を求めてこられて、「共産党、応援しています」と言ってくださり、大変励まされました。理由を伺うと「弱い人の立場に立って、そこから現状を変えるための財源も示す。だから頑張ってほしい」とのことでした。
私も先月の豪雨災害を受けて、やっぱり共産党を伸ばさなければと思いました。船橋市でも、災害に対応する正規職員の数が少なすぎます。一方で市職員の半数近くを占める非正規職員は、低賃金、不安定な雇用で搾取され続けています。加えて市民には国保料の連続値上げ、滞納者への容赦のない取り立てなども行われ、船橋市がそうして生み出した富を、政府や千葉県同様、大型開発に注ぎ込み、特定大企業を支援していることに、私は最も憤りを感じるものです。
一つは海老川上流地区開発です。市の中心部を流れる海老川の上流域は農地が広がる氾濫原であり、開発後は下流域に甚大な洪水を引き起こしかねないと千葉県にさえ危ぶまれてきました。
船橋市はそこでの民間の区画整理に、法的義務もないのに45億円の補助金を出し、100億円の駅を建設し、開発成功のために1000億円かけて医療センターを移転しようとしています。開発後は周辺地域と下流域の浸水被害を悪化させるにも関わらずです。
もう一つはJR南船橋駅南口の大型開発です。東京ドームに匹敵する4.5ヘクタールの市有地について、船橋市は三井不動産に15%を売却、4割を貸し出しました。三井不動産はマンションと商業施設「ららテラス」を建設しましたが、「ららテラス」に面する若松団地の住民は、長期にわたって室外機の騒音被害に悩まされています。
「脳に圧迫感がある」「頭痛がして寝られない」「窓を開けると常に小さな振動がある」「血圧も上がる」と言います。1年以上前からURが三井不動産に改善を求め、来週やっと防音パネルが付けられますが、三井不動産は少なくとも昨年1月から設置を検討していたと分かりました。今調べていますが、もっと前から分かっていながら対策せず、船橋市も見逃していた可能性があります。
計画段階から住民をまちづくりの主体者とし、情報をくまなく開示していたら防げたであろう被害です。社会によって強制されない限り、資本は労働者の健康と寿命になんの顧慮をも払うことはないという、マルクスの言葉通りの事態ではないでしょうか。そんな大企業言いなりの市政を支えているのが、ほぼオール与党の市議会です。
県政も同様に、それ以上の問題がある中で、資本主義の問題を根本から追求する日本共産党を伸ばし、政治を変えたいと思います。そのためにも必ず県議会に駆け上がり、市議選も全員勝利のため頑張ります。どうか押し上げていただきますよう心からお願いしまして、私の訴えとさせていただきます。ありがとうございました。



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