小中高生議会見学会に参加しました

8月17日、市議会で子ども達の議会見学会が行われました。午前は小学生が40人ほど、午後は中高生が17人参加してくれました。

議会側は広報委員14人のうち8人が出席しました。広報委員会とは、市議会の広報・広聴に関することを決める委員会で、50人の議員のうち14人が所属しています。この日に出なかった広報委員の議員は、明日18日の議会見学会を担当しています。

船橋市議会見学会は今回で9回目。毎年8月等に開催されています。市議会の仕組みについてプロジェクターで説明が行われたあと、議長室や議会事務局、本会議場、傍聴席、記者室、議会図書室を全員が見学します。

そのあと議員との20分ほどの「お話会」が毎回行われ、例年議員ひとりに小・中学生が5〜6人という構成で車座になって懇談します。これを今年は小学生との「お話会」、中高生との「意見交換会」という形にして、中高生のほうは時間も50分と長く取りました。また対する議員の数も、中高生との会では2〜3人にさせて頂きました。

私が懇談させて頂いた小学生の皆さんからは

「議会が無いときは何をやっているのか」

「議員同士でケンカをしたりしないのか」

「今年は市制施行80周年だが、船橋市にはどんな課題があると思うか。また誇れるところはどんなところだと思うか」

というご質問を頂きました。

また中高生との意見交換会では高校生の皆さんのグループに。そこでは

「請願・陳情は誰でも出せるというが、決められたルールで出さなければならないとのこと。どんなルールがあるのか」

「将来は看護師になりたいが、船橋市内の医療機関に勤務することで受けられるメリットはあるのか」

「船橋市民であることで受けられるメリットはあるのか」

「将来は公務員になりたいが、公務員は議員になれるのか」

「なぜ議員になりたいと思ったのか」

「2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、外国人が住みやすくする努力を各自治体が行っているが、船橋市は何かしているのか」

などのご質問を頂きました。私自身は分からないことが多くて咄嗟にお答えできず、お恥ずかしい限り、と思いました。

それにしても若い皆さんとの懇談は、とっても刺激になります。前期の広報委員会では上越市議会や金沢市議会に視察に行ったのですが、そちらでは高校生や大学生、地域、子育て世代との意見交換会を行ったり検討されていました。

今回の中高生との意見交換会を通して、改めて船橋市でもそうしたものを提案していきたいと思いました。

小中高生議会見学会は明日も開かれる予定です。

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