高市内閣に「千葉豪雨」災害に関する緊急要望/日本共産党千葉県委員会

下水道

8月24日午後、日本共産党千葉県委員会が衆議院議員会館で、高市総理大臣に対して「『令和8年8月千葉豪雨』災害に関する緊急要望」を提出し、1時間程度の質疑を行いました。対応は内閣府などの職員が行いました。

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▲党千葉県委員会の要望書

はたの君枝衆議院議員、大門みきし参議院議員も参加し、大門さんは「今回、突出しているのは車の問題。数千台の車が水没、故障というのは今までにない問題だ」と強調しました。

「(政府側は)個人の財産の被害は支援できないというが、車両が水没となると公的責任が関わる。個人でも生活必需品になっていることがあるし、事業用なら車がなければ仕事ができない。斉藤さんや丸山さんが言うように、新しい仕組みを考える必要がある。融資ではなく給付が必要だ。二重ローンが生じるのだから」とのこと。

私からは以下の4つを求めました。

  • 船橋市の飯山満川流域では7月に続く床上浸水があり、リフォームしたばかりの家で家電も家具も車もバイクも被害に遭いダメになったこと、この地区の市による浸水対策の完了は2029年(2028年の間違いでした)3月とまだ先であることから、生活必需品の被害への支援制度創設は大事であり、実現すること
  • 急傾斜地の崩壊対策は事業費の1割を住民が負担しなければならないため進まず、公費で全額負担すること
  • 河川の浚渫・維持管理費の自治体への予算措置は、地方交付税の算定対象に入れるだけではなく、補助金で行い、浚渫の頻度を増やせるようにすること
  • 国道での内水氾濫も踏まえて、被災した自治体へのケアとして聞き取りを行うこと、自治体とのコミュニケーションを密にすること、(国が)人員不足なら拡充予算をつけること

日本共産党の小倉忠平千葉県委員長、さいとう和子元衆議院議員、丸山慎一・みわ由美・浅野ふみ子県議、白石ちよ花見川区・県政対策委員長、もりた真弓・かばさわ洋平千葉市議、やなぎ美智子市川市議、いぬいえり流山市議、来年の成田市議選に挑戦する村井ゆうさん、川副邦明党県副委員長らが参加しました。

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