民青同盟の「共産党綱領セミナー」に参加

22日(土)は日本共産党西船後援会が主催した「ランチdeカラオケ」に参加し、皆さんと歌って楽しく過ごしました。衆議院選挙千葉4区予定候補である深津俊郎・党千葉県西部地区副委員長も参加し、挨拶をしました。

深津予定候補は挨拶のなかで、国会で19日に審議入りした共謀罪について、野党議員が要求していない法務省の林刑事局長を政府参考人として出席させる議決を強行した与党の姿勢について批判しました。

しんぶん赤旗4月23日付の記事によると、「1999年に改定された国会法と衆院規則では、政府への質問は原則として大臣、副大臣、政務官に行い、刑事局長など官僚が政府参考人として出席するのはあくまで例外。官僚の委員会出席は全会一致で認めるのが慣例となっており、いずれの点でも与党はルール破りを強行した」と言います。

今の与党側のやり方を見ていると、無理に無理を重ねて暴走しているという印象です。

 

また23日(日)は都内で行われた、日本民主青年同盟が主催する「日本共産党綱領セミナー」に参加しました。講師は共産党の志位和夫委員長で、テーマは「世界と日本をどうとらえ、どう変えるか」です。

民青同盟とは15歳〜30歳の青年・学生で構成される全国組織です。日本共産党を活動のアドバイザーにして、高校生から社会人まで約2万人が様々な活動を行っています。

(写真は会場になった党本部の玄関です)

志位委員長は大きく3点、①今日本が必要としている変革〜民主主義革命について、②21世紀の世界をどうとらえるか〜「核兵器禁止条約の国連会議」から見えた世界、③日本における未来社会の展望について語りました。

アメリカと日本の関係については、憲法では国民主権が謳われている日本ですが、実際は「アメリカ主権」というべき状態になっていること。4つの殴り込み部隊を擁する在日米軍基地の異常さ。国際法上違法なアメリカの戦争に一度も反対したことがない国は世界でも日本だけであること。ベトナム戦争やイラク戦争のきっかけになった事件や事象(トンキン湾事件や大量破壊兵器の保有)がアメリカによる捏造だとわかっても、日本政府は説明を求めず、国家的な対米従属の状態にあること。

この恥ずかしい状態から抜け出すには、安倍さんのおじいさんである岸信介元首相がつくった日米安全保障条約第10条を行使すればできることなどが、鋭く語られました。

その後も志位委員長は労働者に不利な日本経済の現状、国の大小に関わらず道理のある主張をする国が存在感を増している世界の動き、民主主義的変革を成し遂げたあとの日本、資本主義社会のその先の展望について講演しました。

日本とアメリカの関係に興味を持って参加した学生は、「刺激的だった。思っていたよりアメリカとの関係は深刻。志位さんの物の見方がすごい」と感想を語っていました。

私は残念ながら途中退場しましたが、心に刺さる講演だったと思いました。ネット上でどなたでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。高校生向けのわかりやすい話になっています。

日本共産党綱領セミナー「世界と日本をどうとらえ、どう変えるか」(YouTube) ※10:40から始まります

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